黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
それでは、(4)在宅医療、訪問看護は利用者の自宅を訪問するため、移動のための燃料代や物価高騰が負担になっており、令和4年度より支援策を行っていると聞いております。事業所からの距離が遠い場合、利用者宅を訪問できる回数が少なくなる。
それでは、(4)在宅医療、訪問看護は利用者の自宅を訪問するため、移動のための燃料代や物価高騰が負担になっており、令和4年度より支援策を行っていると聞いております。事業所からの距離が遠い場合、利用者宅を訪問できる回数が少なくなる。
今後、詳細が明らかになり次第、市の子育て支援策として何が必要か、何を行うべきか、検討してまいりたいと考えております。さらに、市民の皆さんが安心して子供を産み育てられるよう、多様な機関による重層的な相談体制の充実、子育てをテーマとした未来会議の引き続きの開催、そこで出された意見の市政への反映等に取り組んでまいります。
支援策について伺う。 (4)「自然と共生し、安全で安心して暮らせるまちづくり」について 重点事業 水力発電所可能性調査業務委託費がある。本市には、地域脱炭素の 一役を担う小水力発電が宮野用水発電所と黒瀬川発電所がある。発電で得られ る売電収入の一部を土地改良施設の管理費等に充当している。
これらを踏まえて、現在まで、町としての環境整備や支援策の推移と、現状を直視した、一段と進む農業の過疎化を防ぐ早急な農村環境整備対策や、さらなる支援・改善策が必要と思いますが、町のご認識をお伺いいたします。 次に、項目の4、安全・快適生活環境についてお聞きいたします。 近年の犯罪被害の現状を鑑みますと、町が一丸となって防犯対策に取り組む必要性を強く感じます。
こうした物価高騰に対して、町として今後どのように対応していくのか、町民生活への支援策も含めてお伺いします。 次に、令和2年から約3年間、新型コロナ対策としてマスク着用や活動自粛などが求められて、町内でも住民同士の交流の機会も制限されてきました。今般、国では感染症法上の新型コロナの位置づけを見直し、5月から季節性インフルエンザと同類の5類に分類される予定です。
6次産業化は農業者の所得向上、生産拡大、雇用の創出、またブランド化による地域の活性化や観光客の増加も期待できると考えていますが、今後6次産業化の取組を拡大していくために、市としてどのような支援策を講じるのか、また、道の駅KOKOくろべとの連携についてもお伺いします。
現在の日本の課題である少子化を克服するには、ライフステージや子供の年齢に応じた切れ目のない支援の充実を図っていくことが必要であり、誰もが安心して子供を産み育てられる環境を整備するとともに、一貫性や継続性、さらに恒久性や体系性に基づいた支援策の実行が重要であると考えます。 我が党が先月8日に発表した子育て応援トータルプランの中にライフステージや年齢に応じた支援を明記いたしました。
このため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置時間等の充実による相談体制の整備、不登校支援の要となる適応指導教室、ほっとスペースの機能強化、自宅等でのICTの活用等、多様な教育機会の確保など、児童生徒が学校で安心して教育が受けられるよう、学校内外において個々の状況に応じた支援策に取り組んでまいりたいと考えております。
来年、さらに生産コストの上昇が想定されており、国による一時的な支援策が検討されているようであるが、米価の上昇につながるものではない。 当市の農業政策は生産コストを抑え、効率的かつ安定的な農業経営が継続に行えるよう、大規模農業を推進し、集落営農や大規模農家を中心とする認定農業者へ農地を集積・集約化している。この間、農業従事者の高齢化が進み、現場で活躍されている中心は70歳を超えている。
これまでも本市は、社会的弱者や低所得者などへの様々な支援や補助、また経済支援策として事業者への様々な施策を行ってきましたが、いわゆる中間層に向けた支援は間接的にはあっても直接的なものはほとんど行われていません。日本の没落は、中間層の没落が起因だとも言われています。このまま現状を放置するわけにはいきません。
今定例会では原油価格・物価高騰への支援策も上程されておりますが、ここへ来て衝撃的なニュースも飛び込んでまいりました。北陸電力の電気料金の引上げです。4月から電気料金を平均で45%強も値上げするというものであります。実に驚異的な数字でありまして、果たして国、県の支援はあるのか、はたまた本市の体力の中で賄わなければならないのか。
具体的には、新婚世帯を対象といたします居住誘導支援策としまして、新婚世帯への移住費用でありますとか、住宅支援制度等に対する財政支援を念頭に置きまして、新たな制度の活用でありますとか、あるいは既存制度の拡充なども含めまして、有効な対策となりますように検討しているところでございます。 私からは以上でございます。
妊娠期・出産期それぞれにお いて妊婦さんに面談支援をし、安心して子育てできるようにする支援策である が本市においてはどのような支援体制を組むのか?
本市としては、市民や企業に一番身近な行政として、国や県の支援策を適切に活用できるようしっかりとサポートするとともに、今定例会に補正予算案として提出させていただく新たな支援策をはじめ切れ目のない支援を実行し、市民や企業の皆様の挑戦を下支えしていきます。 市政のキーワードでもある「挑戦」については、地域課題の解決に向けた、市民の皆様による具体的な行動が広がってきています。
(2) 支援が行き届いていない事業者や窮乏化に追い込まれている市民の暮らしを支える 意味で、基金を取り崩し、本市としての支援策を行うべきでは。 5 医療費の18歳までの無料化について ・ 実施に向けての今後のスケジュールは。 6 いじめ対策について ・ 県からの通知を受けて、本市としてどのように受け止めて今後の取組に生かしてい くのか。
財源の確保に関し、いろいろと大変なこととは思いますが、現在の経済状況の物価高騰など、子育て世帯に対する支援策として実施していただきたく、牧田教育長に質問いたします。 次に、中学校の部活動の地域移行に関して。
農業者への支援策を伺います。 (7)点目は、今予算に物価高騰対策児童生徒就学援助事業として、小中高校生の新入学児童生徒に対して、たてポで1万円を支給するとされています。それ自体は大変歓迎しますが、マイナンバー取得をひもづける必要性はどこにあるのでしょうか。
質疑では、今回提出された補正予算に関する審査のほか、経済支援策や豪雨対策など、市政全般に関し熱心に議論がされた上、市への提言や要望などがありました。 これらの審査の結果、議案第40号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第2号)については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず最初に、米価の下落、資材の高騰、燃料の値上げに対する支援策について、当局の考えをお伺いいたします。 〔4番 中野得雄君質問席に着席〕 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 産業振興部長、高野 晋君。
宇奈月温泉の魅力的な宿泊施設を生かしたMICEの開催は、宇奈月温泉はもとより本市魅力を国内外に広くPRし、交流人口の拡大を図る上でも大変有益であると考えられ、引き続き公益財団法人富山コンベンションビューローを通じた広報及び誘致活動に加え、黒部市ホームページ等から本市の支援策と魅力を発信し、MICEの誘致を行っていきたいと考えております。